地球温暖化に対する新しい見解

温暖化が進んでいることは事実ですね。
さて、その原因は何でしょうか。という部分について今回は検討をしてみたいと思います。

よく言われるのは皆さんお分かりですね?
二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスに原因があるとよく言われます。

さて。私なりの新しい見解を出してみようかなと思います。
かなり勝手な想像でかつ完全な原因特定ではないのであしからず。

ここ数年世界規模で地震が多発しています。地震のメカニズムは完璧に解明されていないのであまり突っ込んではいけないのですが、一仮説に基づいて推論してみます。
そのためにはマグマがなぜあるのか?ということを考えねばなりません。
マグマは地殻内で岩盤同士が擦れ合うことで溶け、できているのではないか?との仮説です。擦れ合うというのはプレートの端ですね。

地震が多い=地殻変動が大きい⇒マグマの動きが活発になる
という連鎖に注目。
マグマは猛烈な熱を持っています。
この熱が、この地熱が温暖化の一員を担っているのではないのか?
との見解。

かなり、身勝手ではありますが、地震が多いや地殻変動が大きい原因。そこをさらに考えねばならないな。
そう思います。


で、今回のまとめ。
温室効果ガスの抑制を進めるのは当たり前。
でも、それだけで事態が解決する保障はどこにもない。
真の原因を探るか、その可能性のあるところを一つ一つ潰していかないといけません。
なので、私も別の原因(正しい正しくない問わず)をもっと探さねばならない。可能性がある限り、探求は必要だと思います。